発展の過程


会長あいさつ

 

これまで私の夢は中国で抹茶事業を始めることで、お茶への感謝と中国で健康なお茶の知識を広める目的で2011年、私は上海で銘葉食品(上海)有限会社を設立した。私の会社は毎日高品質な抹茶を作るように努力しています。現在、皆さんも抹茶の健康作用を徐々に意識し始めています。今後の日には、より多くの中国の友達に愛される抹茶を作ります。中国の消費者の満足と健康のために、私たちは心から抹茶の生産に取り組んでいます。


銘葉食品(上海)有限公司董事長
鈴木 正己

銘葉食品(上海)有限公司
2012年1月設立
日本本部の新技術と品質管理方針を導入し、独自の技術で抹茶の鮮度の風味を保ち
加工した製品を生産して伝統の味を追求して、中国で本当の抹茶を作りたいです。

日本銘葉有限公司
1986年12月設立
丸七製茶グループの製品企画・開発と抹茶などの粉体事業部門。
丸七は絶えず先進的な策略を伝統的な歴史を重視する茶葉界に押し込んで、同時に海外に広めます。

铭叶食品の

発展の過程

2015

2015年10月——上海铭叶が抹茶の輸出証明書を取得

铭叶食品の

発展の過程

2014

2014年11月——上海铭叶 日本に大型粉砕機を追加設置
2014年7月——上海铭叶 増資を完了

铭叶食品の

発展の過程

2013

2013年8月——上海铭叶がISO22000認証を取得
2013年8月——上海铭叶がISO9001認証を取得
2013年1月——上海铭叶がHALALの資格証明書を取得
2013年1月——上海铭叶が冷蔵庫を建設

铭叶食品の

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2012

2012年8月——上海铭叶 パッケージ生産ライン完成 / 2012年5月——上海铭叶 粉砕生産ライン完成
2012年4月——上海铭叶 深加工生産ライン完成 / 2012年3月——上海铭叶 日本の生産設備を導入
2012年1月——铭叶食品(上海)有限公司設立

铭叶食品の

発展の過程

2011

2011年12月——香港で铭叶食品(上海)有限公司を設立

铭叶食品の

発展の過程

2010

2010年8月——抹茶製品工場設立

铭叶食品の

発展の過程

2009

2009年2月——本社工場設立

铭叶食品の

発展の過程

2007

2007年2月——楽淹が設立される

铭叶食品の

発展の過程

2001

2001年6月——ISO9002認証取得
2001年4月——無人生産ライン増設

铭叶食品の

発展の過程

2000

2000年5月——ISO9002認証取得

铭叶食品の

発展の過程

1998

1998年5月——殺菌全セット装置工場完成

铭叶食品の

発展の過程

1996

1996年7月——大型冷蔵庫が完成
1996年1月——一里山工場が設立

铭叶食品の

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1991

1991年9月——日本メイ葉茶葉研究所設立

铭叶食品の

発展の過程

1986

1986年12月——日本メイ葉株式会社設立

铭叶食品の

発展の過程

1980

1980年4月——丸七製茶株式会社が設立されました

铭叶食品の

発展の過程

1960

1960年4月——丸七鈴木商店が設立されました

铭叶食品の

発展の過程

1907

1907年4月——丸七鈴木商会創立